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寿三畳音まつり よそものアート

2016年10月5日

日本全国から多くの日雇い労働者が寄り集まり、高度経済成長を支えてきたドヤ街・寿町。
戦後、日雇いの仕事を斡旋する「寄せ場」が生まれ、労働者の寝泊まりする、三畳一間の簡易宿泊所ができたことで、ドヤ街と呼ばれるようになりました。
戦後の発展の影で翻弄されつづけてきた寿町は、高度経済成長が終わり、現在では生活保護を受ける老人があつまる「福祉の街」となっています。
足を一歩踏み入れると、「ここは日本なのだろうか」と疑いたくなるような不思議で異様な雰囲気に包まれます。

寿三畳音まつりでは、柔軟で反射神経の良い10組のアーティストが寿町で滞在制作をし、自由に活動・発表をしていきます。
社会から、歴史から、地域から、一種の【よそもの】として扱われてきた町の人と、【よそもの】のアーティストが相互に作用しあい起きる反応には、今までにない新たな芸術・祭りの薫りと予感がにじみ出ているはず。
ずばり、混沌とした寿町を体感しにきませんか?

開催期間:2016年10月1日(土)〜10月10日(日)

・滞在制作期間:1日(土)〜8日(金)「とびっきりステイweek」
10組のアーティストたちが寿町内滞在制作を実施

・パフォーマンス「仰天よそものフェスタ」:9日(日)
参加作家がパフォーマンスを展開

・展示「個展inドヤ」:10日(月・祝)
10組の作家が寿町内各所のドヤの一室で成果作品を発表

※イベント詳細は変更になる場合があります。

【開催場所】
横浜市中区寿町 寿公園及び町内各所
※9,10日のパフォーマンスと展示期間は受付の者がおります。まずは寿公園にお越し下さい。
※滞在制作期間中は不定期で町内各所で作家が活動しています。詳細は「よそものアート」Facebookページで随時更新中。訪問時にはご確認ください。

【ドヤ宿泊】
ご希望の方には9〜10日でドヤへの滞在をコーディネートします。
下記連絡先まで件名を「ドヤ宿泊希望」とし、お名前、人数、当日連絡可能なご連絡先を明記の上、お問い合わせ下さい。
締め切り:10月5日

主催:寿音芸実行委員会
共催:横浜アーツフェスティバル実行委員会、寿オルタナティブ・ネットワーク
横浜アーツフェスティバル実行委員会 公募サポート事業

コーディネート:熊谷薫

お問い合わせ先
HP:http://kotobuki-otomatsuri.jimdo.com/
Twitter:http://twitter.com/kotobuki_oto
Facebook:http://www.facebook.com/kotobukioto/
E-mail:kotobuki.oto@gmail.com

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