アーティストやクリエイター、プロデューサーらをはじめとして、様々なかたちで文化芸術に携わる活動の担い手たちが、日本三大ドヤ(簡易宿泊所)街のひとつである横浜・寿町エリアを舞台として活動する試みです。


住人の高齢化が進み、ドヤの空き室が目立ちはじめたまちに独創的な視点を持ち込み、時には地域住人と協働しながら多様な活動を展開することで、まちの活性化や、住人と活動家それぞれの自己実現や共生につなげることを目指しています。


中にはアート活動を多く含みますが、ひとつの展覧会やイベントとして一斉に実施されるものではなく、表現形態もビジュアルアートには限っていません。リサーチ的な活動から実際の制作、発表まで、年間を通して随時行なわれているプロジェクトのひとつひとつ、そしてその集積が「KOTOBUKIクリエイティブアクション」です。


[主催] 寿オルタナティブ・ネットワーク

[助成] 財団法人文化・芸術による福武地域振財団/メセナ種まき基金<第1号>/先駆的芸術活動助成(ACY)

[協力] 青山|目黒/アーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)/神奈川大学曽我部昌史研究室/財団法人寿町勤労者福祉協会/寿地区自治会/時代や/東邦住建/南雲ビル/浜松荘/Hostel Porto Yokohama/Hostel Zen/丸井荘/横浜国際映像祭2009実行委員会/横浜トリエンナーレ組織委員会/横浜市/YOKOHAMA HOSTEL VILLAGE/株式会社ルーヴィス/寿日雇労働者組合/寿地区民生委員協議会/ことぶき学童保育/寿福祉センター保育所/寿公園愛護会/ことぶき花いっぱい運動サポーターの会


[代表] 佐藤真理子
[総合プロデューサー] 河本一満
[プロジェクトディレクター] 橋本誠 曽我部昌史
[プロジェクトマネージャー] 三宅智子 介川貴晶 若林南美 小栗諒
[リサーチャー] 山本薫子
[クリエイティブスタッフ] 茂木隆宏<36.7°>(グラフック) 高松宏行(ウェブ) 長嶋りかこ/近藤ヒデノリ(ロゴ/クリエイティブディレクション)


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■リーフレット
・KOTOBUKIクリエイティブアクション→表面 裏面

東京の山谷、大阪の釜ケ崎(あいりん地区)と並んで俗に「日本三大ドヤ街」と呼ばれています。寿町は1955年(昭和30年)代以降に形成された比較的新しいドヤ街(簡易宿泊所が集積するまち)です。


日雇い労働者が多く宿泊し栄えていましたが、労働の需要が減少するのに伴い人口が減少、近年では高齢者や生活保護受給者の方々が多く住む福祉のまちへと姿を変えつつあります。


JR根岸線石川町駅徒歩7分、関内駅徒歩10分に位置し、近くには中華街や元町商店街などがあります。


広域地図 寿町のエリアマップ

「KOTOBUKIクリエイティブアクション」をはじめとして、アーティストやクリエイター、プロデューサーらによる文化芸術活動により町を活性化させることを目的として、活動拠点や各種催しなどの場づくりやネットワーキング活動を行なっています。


住所:〒231-0025 横浜市中区松影町2-5-2 南雲ビル406号
Tel:050-1553-2903
E-mail:info@creativeaction.jp