大巻伸嗣

1971年岐阜県生まれ。東京在住。

展示空間全体を使ったインスタレーションによって、空間を非日常世界に転換させ、観者の身体的な感覚を呼び覚まそうとする。展示空間での制作作業を人々と協同することを提案し、アートと社会が接点をもつことや、アートの社会貢献に意義を見出す。

03年 静岡県立美術館、川崎市岡本太郎美術館、千葉市美術館、05年 青山スパイラルガーデン、06年ル−トウィヒ・フォーラム(アーヘン)、07年 モンイン・アートセンター(ソウル)、愛知県立美術館、広州美術館、08年水戸芸術館現代美術センターなどでのグループ展出品。98年 ギャラリーK、2000年 東京都庁、04年レッド・ミル・ギャラリー(ヴァーモント州)、07年 府中市美術館、金沢21世紀美術館などで個展開催。97年キリンコンテンポラリー・アワード奨励賞、03年 第6回岡本太郎記念現代美術大賞特別賞を受賞。